2015年1月16日金曜日

ジェンティルドンナ(5)

ジェンティルドンナは、ディープインパクトとドナブリーニの仔、かわいくて、貴婦人のような活躍を見せてくれる馬になってほしいという願いが込められている、鹿毛のサラブレッド、それがジェンティルドンナです。

ジェンティルドンナ「ヒュヒュヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルルルルルル。」

ジェンティルドンナが、桜花賞馬に輝き、次は、優駿牝馬(オークス)にむけて、調整が立てられいて、初の滞在競馬に出るため、栗東トレーニングセンターを馬運車で出発し、美浦トレーニングセンターの出張厩舎に出かけました。

5月になり、東京競馬場に初めて顔を見せた、ジェンティルドンナは、かわいくてたくましい鹿毛の牝馬に育ちました。

そうした矢先、ジェンティルドンナと同じ、サンデーレーシングの所有馬になる、ジョワドヴィーヴル(生きる喜び・仏)が、骨折していたことが判明しました。

ディープインパクトとビワハイジの仔で、ビワハイジの2009が血統名であり、栗東トレーニングセンター・松田博資厩舎(通称・マツパク)に所属していた、ジョワドヴィーヴルの骨折による回避は、衝撃を受けました。

ついに、ジェンティルドンナは、ジョワドヴィーヴルの分まで、走らせることにしました。

2013年5月20日・東京競馬場に顔を見せた、ジェンティルドンナ。

第73回目を迎えた、優駿牝馬(オークス)は、有力馬の1頭・ジョワドヴィーヴルの出走回避で、混戦模様になりました。

ジェンティルドンナが、出走回避した、ジョワドヴィーヴルの分まで、走り切れるのか。

ファンファーレとともに、ジェンティルドンナが、ゲートに収まりました。

ゲートオープンと同時に、ジェンティルドンナは飛び出しました、出走回避した、ジョワドヴィーヴルの分まで、ゴールインできるのか。

直線コースに立った、ジェンティルドンナ。

ジェンティルドンナは、2着のヴィルシーナ、3着のアイスフォーリスを抑えて、勝利し、出走回避した、ジョワドヴィーヴルの分まで走り切りました。

第73回・優駿牝馬(オークス)の3着馬である、アイスフォーリスは、ドリームジャーニー・オルフェーヴル(金細工師・仏)を輩出した、ステイゴールドと、リリウムの仔で、同じサンデーレーシングの所有馬になる馬で、美浦トレーニングセンター・相沢郁厩舎に所属していて、ジェンティルドンナなどが引退した現在、現役競走馬として活躍中でありますが、3月15日に中山競馬場で行われる中山牝馬ステークスに出走するとのことで、このレースを最後に現役を引退、繁殖牝馬として繋養生活を送るとのことで、アイスフォーリスの今後の活躍を期待したいと想い、願っております。

4着のアイムユアーズ(私はあなたのもの・英 ユアストーリーの所有馬)も、既に引退し、繁殖牝馬として活躍中とのことです。

第73代・優駿牝馬(オークス)馬になった、ジェンティルドンナは、次の秋の競馬にむけて、休養に入りました。
(その6へ。)

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