2014年10月25日土曜日

ハットトリック 4月26日(日本時間・4月27日)で、牡・13歳に。

サンデーサイレンスとトリッキーコードの仔で、後継産駒の1頭・HAT TRICK=ハットトリックが、4月26日(日本時間・4月27日)で、牡・13歳の誕生日を迎えます。

ハットトリックとは、イギリス語のサッカー用語で、1試合で1選手が3得点以上を挙げる事の意味です。

2001年に、北海道・勇払郡・追分町(現・安平町)の、追分ファームでトリッキーコードの2001として生まれた、ハットトリックは、かわいくて毛つやのいい青鹿毛の馬、それが、ハットトリックです。

ハットトリックは、現役時代・キャロットファームの所有馬として、美浦・清水美波 栗東・角居勝彦 両厩舎に所属し、21戦8勝の成績を残しており、マイルチャンピオンシップ・香港マイルなどG1レースにも参戦して優勝するなど活躍、2005年の最優秀短距離馬にも選出されましたが、2007年5月8日・現役を引退、同年5月10日付で、登録を抹消され、山元トレーニングセンターでの検疫検査をへて、5月27日・飛行機で名残惜しい日本を後にしました。

ハットトリックは、2007年6月にアメリカに輸入され、ケンタッキー州・レキシントン近郊・パリスパイクにある、WALMAC FARM LLC(ウォルマックファーム)を拠点として、シャトル種牡馬として2008年から4年間繋養生活を送りました。

この間に、昨年から種牡馬になった、Dabilsim=ダビルシムや、HOW GREAT=ハウグレートなどの代表産駒を輩出しました。

2011年・牡・10歳のたくましい青鹿毛の馬に成長した、ハットトリックですが、同年11月上旬・同じ、ケンタッキー州・レキシントン近郊・パリスパイクにある、お隣のGainesway Farm(ゲインズウェイファーム)に売却、同月中旬には、2008年の繋養開始以来、4年間送った、WALMAC FARM(ウォルマックファーム)を後に、移動しました。

ケンタッキー州・レキシントン近郊・パリスパイクにある、Gainsway Farm(ゲインズウェイファーム)、ハットトリックは、2012年から繋養生活を送っています。

HAT TRICK「ブルルルルルルルル。」

ハットトリックは、サンデーサイレンスを父に、トリッキーコードを母に持つ、青鹿毛のサラブレッドで、2007年にはアメリカに種牡馬として輸入され、この間・オーストラリア・アルゼンチンにもシャトル種牡馬として繋養生活を送ったことがあります。

現在の繋養先・Gainsway Farm(ゲインズウェイファーム)には、2011年の11月中旬にやってきており、2012年から同ファームの繋養馬として新生活を送っております。

すでに2013年~2014年の種牡馬シーズンを終えた、ハットトリックは、2014年~2015年の種牡馬シーズンを開始しております。

今月の26日(日本時間・27日)で、牡・13歳の誕生日を迎える、ハットトリックの種牡馬としての更なる活躍を期待したいと想い、願っております。

2014年10月2日木曜日

ユートピア(ユーティー)、さらば、マクマホン・サラトガ・サラブレッズ。

2008年から、長く、アメリカ・ニューヨーク州・サラトガスプリングスパリスにある、マクマホン・サラトガ・サラブレッズで繋養生活を送ってきた、栗毛のサラブレッド・ユートピア(ユーティー)が、9月上旬、長く生活した、マクマホン・サラトガ・サラブレッズを後に、馬運車で、ケンタッキー州・レキシントンのエルメンドルフファームに移動、30日間の出国検疫検査を受けるため、移動して行きました。

2000年3月1日・ノーザンファームで生産された、ユートピア(ユーティー)も14歳の牡馬になっており、今年度は、5000万ドルに減額しての繋養生活を送ってきましたが、トルコのエージェントに、今年の6月に売却されており、その後の去就が注目されていました。

エルメンドルフファームでは、30日間の出国検疫検査を受けておりましたが、9月中旬・馬運車でエルメンドルフファームを後に、ブルーグラス空港に移動、ストールに乗せ換えて、飛行機に積みこまれていきました。

飛行機に積み込まれた、ユートピア(ユーティー)は、同空港発の飛行機で、カラベイナショナルスタッドの所在する、トルコにむけて離陸・出発し、2007年に来て以来、長く生活した、アメリカおよび、マクマホン・サラトガ・サラブレッズ(ニューヨーク州・サラトガスプリングスパリス)を後に、渡航しました。

フォーティーナイナーと、ドリームビジョンの仔であり、日米で34戦9勝の成績を残し、アメリカ・ニューヨーク州・サラトガスプリングスパリスの、マクマホン・サラトガ・サラブレッズで種牡馬として長く繋養生活送ってきた、ユートピア(ユーティー)が、新天地・トルコでの新繋養生活を期待したいと想い、願っております。