2014年5月18日日曜日

グレイトジャーニー 10日で牡・13歳の誕生日を迎える。(2)

2008年2月21日・フランス・ノルマンディー地方の、Haras De Lonnray(ロンレイファーム)に、グレイトジャーニーが、到着しました。

日本から、長い飛行機での輸送と、馬運車に乗せられての旅路の末、グレイトジャーニーは、ロンレイファームの種牡馬厩舎に到着し、入厩しました。

着地検査を受けた後、グレイトジャーニーは厩舎で長い旅の疲れを癒していました。

2008年3月1日(日本時間・3月2日)から、グレイトジャーニーはHaras De Lonnrayにて、種牡馬として繋養生活を開始しました。

放牧を開始した時、グレイトジャーニーは、大きいいななきと共に、蹄を鳴らして走り出していました。

厩舎内では、餌をはんでは過ごし、うんこやおしっこを出しては過ごしておりました。

グレイトジャーニーが繋養生活を送っております、Haras De Lonnray(ロンレイファーム)には、2011年から、ファイングレイン(FINE GRAIN=超微粒子)が、繋養されるようになり、現在・2頭の日本産馬が種牡馬として繋養生活を送っており、多くの産駒を輩出しております。

すでに、マックスダイナマイトなどの産駒を輩出した、グレイトジャーニーですが、2014年5月10日(日本時間・5月11日)・グレイトジャーニーの、 牡・13歳の誕生日を迎えました。

スタッフが誕生日の歌を歌っては、お祝いしておりました。

グレイトジャーニーは、大きいいななきで、牡・13歳の誕生日を喜んでいました。

2014年5月10日(日本時間・5月11日)に、牡・13歳の誕生日を迎えた、グレイトジャーニー、2014年~2015年の種牡馬シーズンも、更なる大物産駒の登場が期待されており、今後とも、更なる活躍を期待したいと想い、願っております。

グレイトジャーニー、牡・13歳のお誕生日おめでとう、種牡馬として、更なる産駒を輩出して行ってね。

(終)

グレイトジャーニー 10日で、牡・13歳の誕生日を迎える。

2001年に生まれた、サンデーサイレンスの産駒には、ハーツクライ・ハットトリックなど数多くいますが、5月10日に生まれた、母・アンブロジンの仔として生まれた、グレイトジャーニー(GREAT JOURNEY=偉大なる旅・英 毛色 黒鹿毛・牡)も、サンデーサイレンスの後継産駒の1頭です。

北海道・新冠郡・新冠町のノースヒルズマネジメント(現・ノースヒルズ)の生産・所有馬として、2011年2月28日付で惜しくも解散した、池江泰郎厩舎(栗東)に預託された、グレイトジャーニーは、現役時代、ダービー卿チャレンジトロフィーなど、42戦5勝の成績を残しました。

その後、フランス・ノルマンディーの、Haras De Lonnray(ロンレイファーム)からグレイトジャーニーをサンデーサイレンスの後継種牡馬としてスタッドインしてほしいというオファーが馬主・生産者の、ノースヒルズにあり、同社はそれに応じ、所属厩舎の池江泰郎厩舎(栗東)の関係者と協議した結果、現役引退を決め、2008年1月16日付で、競走馬登録を抹消、北海道・日高町のJBBA・門別種馬場にて出国検疫検査を受けた後、飛行機で、名残惜しい日本を後に渡仏しました。

グレイトジャーニーは、2008年2月下旬にフランスに輸入され、3月からノルマンディー地方にある、Haras De Lonnray(ロンレイファーム)で、種牡馬として繋養生活を送り、現在に至っております。
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