2013年6月17日月曜日

ユートピア 牡・13歳に。

フォーティーナイナーと、ドリームビジョンの仔・ユートピア(UTOPIA)が、今年の3月1日(日本時間・3月2日)・牡・13歳になりました。

ユートピアとは、イギリス語で理想郷という意味です。

ユートピアは、2000年3月1日・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・早来町(現・安平町)・源武275番地)で生まれた日本産馬で、当歳の時セールにて、金子真人氏(現・金子真人ホールディングス株式会社)に競り落とされ、育成されており、2歳~6歳まで、中央競馬の橋口弘次郎厩舎(栗東)に預託され、地方交流を含めて、30戦8勝の成績を残し、ユニコーンステークスなどの特別競走を制覇するなどの成績を残しました。

2006年・ドバイ・ワールドカップ・ゴドルフィンマイル・1着を最後に、チーム・ゴドルフィンにトレードされ、5月13日付で、中央競馬の登録を抹消された、ユートピアは、アメリカに渡り、ウエストチェスターハンデキャップを制覇するなど活躍、2007年に現役を引退するまで、34戦9勝の成績を残しました。

2008年から、ニューヨーク州・サラトガスプリングパリスの、マクマホン・サラトガ・サラブレッズで、種牡馬として繋養生活を開始した、ユートピアは、一時・マクドネル・ランチ・オブ・テキサスでも繋養生活を送ったこともありましたが、2013年度の種付け料は、5000ドルと下がってはいるものの、元気に繋養生活を送っております。

UTOPIA「ヒュヒュヒュヒュ~ン!」

メドウビューファームに連れてきた、ユートピアは、放牧を始めました。

UTOPIA「ブルルルルルルルル。」

UTOPIA「ヒュヒュヒュヒュ~~~ン!」

UTOPIA「パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ、パカッ。」

ユートピアは、大きい脚で、サラトガスプリングスパリスの大地を、蹴っていました。

すでに昨年の種付けを終えており、初年度産駒が競走馬として走っている事もあれば、ユートピアも、2013年のシーズンを迎えることになるとの事です。

スタッフが「ユーティー」の声とともに、蹴っていた、ユートピアが駆けてきました。

UTOPIA「ヒュヒュヒュヒュ~ン。」

スタッフは、「ユーティー、誕生日、おめでとう。」というと、ユートピアは、「ヒュヒュヒュヒュ~ン。」といなないては、喜んでおり、13歳の誕生日を迎えたことを示していました。

2008年から、マクマホン・サラトガ・サラブレッズで種牡馬として繋養生活を送っており、一時・マクドネル・ランチ・オブ・テキサスにテキサス州の競走馬生産牧場では、唯一の日本産馬として繋養された時もあった、ユートピア、牡・13歳の種牡馬になった現在も、現役種牡馬として、シンジケートによる所有形態で、繋養生活を送っている様で、ユートピアの、種牡馬としての、更なる活躍を期待したいと想い、願っております。

2013年6月14日金曜日

すっぴんでかわいい鹿毛の馬・女傑ウオッカの所属厩舎が、2012年産駒の預託契約を断る。

栗東トレーニングセンターにある名門厩舎の1つで、すっぴんでかわいい鹿毛の馬・女傑・ウオッカを輩出した厩舎・角居勝彦厩舎が、管理調教師の、角居勝彦さんが、馬房削減に猛抗議し、2012年産駒の、2歳馬の産地馬体検査と同時に行う、預託契約を交わすことを断るという、前代未聞の事態に波紋が広がっております。

2010年4月1日(日本時間・4月2日)から、アイルランド・キルディア州・キルディア近郊・ギルタウンにある、アガ・カーンスタッド・ギルタウンで繁殖牝馬として繋養中で、今年の4月から、世界最強馬・フランケル(FRANKEL)と種付け交配をする為にイギリス・サフォーク州・ニューマーケット近郊の、ジュモントファーム・バンスデットマナースタッドに来て繋養生活中で、4月23日の午前5時15分(日本時間・午後13時15分)に安産で、第3仔・VODKA2013(ウオッカの2013年産駒という意味・毛色・鹿毛・牝・父・凱旋門賞馬・シーザスターズ)を出産したばかりの、女傑・ウオッカ(VODKA・牝・9歳)が、アガ・カーンスタッド・ギルタウン・シェシューン分場で2012年4月24日・午前10時45分(日本時間・午後18時45分)に安産で出産した、同じ、凱旋門賞馬・シーザスタースを父に持つ、VODKA2012(ウオッカの2012年産駒という意味・毛色・鹿毛・牝・1歳)は、秋には、イギリス・サフォーク州・ニューマーケット・オランダ・アムステルダム経由で、日本へ渡航し来日する予定だが、今回の角居勝彦調教師の、馬房数削減に対する猛抗議による、2歳馬の預託契約を交わすことを断るという、前代未聞の事態で、同じ、栗東トレーニングセンターの、村山明厩舎への変更などへの対応を迫られるという事態に陥ることも予想されており、今後・論議を呼びそうです。