2012年12月1日土曜日

女傑・ウオッカ・第3仔を受胎、来年の出産にむけて、マタニティライフを送る。

2010年4月1日(日本時間・4月2日)から、アイルランド・キルディア州・キルディア近郊・ギルタウンの、AGA KHAN STUD・GILLTOWN(アガ・カーンスタッド・ギルタウン)にて、繁殖牝馬として、繋養生活を送っている、すっぴんで、かわいい鹿毛の馬 女傑・ウオッカ(VODKA)が、今年も、父で、凱旋門賞馬・シーザスターズとの間で種付け配合を行い、第3仔を無事に受胎、成功したことが判明しました。

女傑・ウオッカは、2004年4月4日生まれの牝・8歳馬で、2010年の3月4日(日本時間・3月5日)に、ドバイ・メイダン競馬場で行われた、マクトゥームチャレンジ・ラウンド3で、レッドディザイアの8着に終わったのを最後に、鼻出血症がもとで、惜しくも現役を引退、イギリス・サフォーク州・ニューマーケットにある、サウスフィールド・ステーブル経由で、3月16日・朝・8時30分(日本時間・午後・17時30分)に、アイルランド・キルディア州・キルディア近郊・ギルタウンの、AGA KHAN STUD・GILLTOWN(アガ・カーンスタッド・ギルタウン)に到着し、同年の4月1日(日本時間・4月2日)から、同場で、繁殖牝馬として、繋養生活を送って送っており、今年で、2年目を迎えたところで、4月4日( 日本時間・4月5日)には、牝・8歳の誕生日を迎えた、牝馬のサラブレッドです。

今年の、女傑・ウオッカは、4月24日に、待望の第2仔を、午前・10時45分(日本時間・午後18時45分)に、安産で出産したのを始め、6月には今年度の配合種牡馬で、凱旋門賞馬のシーザスターズとの種付け配合が、昨年度に続いて行われ、検査で無事・受胎が確認され成功しました。

翌日から、女傑・ウオッカは、今年・3回目のマタニティライフを送リ始めました。

この間、女傑・ウオッカの生産牧場で、北海道・日高郡・新ひだか町にあった、カントリー牧場が、代表者の谷水雄三氏が、高齢の為、閉鎖・解散し、競走馬の自家生産事業から撤退することになり、3月末で、昭和38年(1963年)の開設以来、48年間行ってきた牧場運営に終止符を打ち、 生産設備と、女傑・ウオッカの母・タニノシスターなどの繁殖牝馬・1歳馬を、岡田スタッド(代表・岡田牧雄氏)へ、育成設備を千代田牧場と、同じ日高郡・新ひだか町内の牧場へ譲渡されました。
(女傑・ウオッカの馬主・谷水雄三氏は、馬主事業で、競馬に深く関わって行くとのことです。)

女傑・ウオッカは、7月から、アイルランド・キルディア州・キルディア近郊・ギルタウンの、AGA KHAN STUD・GILLTOWN(アガ・カーンスタッド・ギルタウン)の放牧場で、一昨年・昨年に続き、放牧生活を送り、マタニティライフを送っておりますが、10月13日(日本時間・10月14日)には、女傑・ウオッカの初年度産駒・VODKA2011(ウオッカの2011・父・シーザスターズ)が、AGA KHAN STUD・GILLTOWN(アガ・カーンスタッド・ギルタウン)を離れ、イギリス・サフォーク州・ニューマーケットで出国検疫検査を受けた後、オランダ・アムステルダムのスキポール空港へ移動し、10月30日(日本時間・10月31日)に同空港発の飛行機で渡航し、10月31日の午後・新東京国際空港(千葉県・成田市)に到着、着地検査の為・動物検疫検査所(神奈川県・横浜市)に移動し、2週間の着地検査を受けた後、北海道・浦河郡・浦河町の吉澤ステーブルに移動し、現在・競走馬になるための育成を行っており、来年の夏・秋には、競走馬デビューする予定で、所属厩舎も、母である、女傑・ウオッカの現役時代の所属厩舎である、角居勝彦厩舎(栗東)に所属し、外国産馬の逆輸入馬として、関西馬としてデビューすることも決まっており、今後の活躍が期待されております。

又、今年の4月24日に生まれた、VODKA2012(ウオッカの2012)も、2014年には、競走馬デビューすることになっており、現在・AGA KHAN STUD・GILLTOWN(アガ・カーンスタッド・ギルタウン)にて、幼年時代を送っております。

11月21日・アイルランド・キルディア州・キルディア近郊・ギルタウンの、AGA KHAN STUD・GILLTOWN(アガ・カーンスタッド・ギルタウン)より、少し離れた牧場の1つ、AGA KHAN STUD・SHALLYMOUNT(アガ・カーンスタッド・シャーリーマウント)に移動した、女傑・ウオッカ。

繁殖牝馬厩舎にいる、女傑・ウオッカがさみしそうにしているのか、
大きい声でいななきました。

VODKA「ヒュヒュヒュヒュ~ン。」

女傑・ウオッカは、アイルランドの空にいななきました。

女傑・ウオッカの妹・セレブリティが、繁殖牝馬に加わることになったのです。

女傑・ウオッカと同じく、タニノギムレットとタニノシスターの仔で、角居勝彦厩舎(栗東)と預託契約をかわした、カントリー牧場の自家生産馬でありながら、外国人の馬主でもある、シェイク・モハメド殿下の所有馬でもある、セレブリティ(CELEBLITY=有名人・著名人・英)が、惜しくも現役を引退、来年から繁殖牝馬として繋養生活を送ることになったのです。

女傑・ウオッカ(VODKA)の妹でありながら、14戦2勝という成績を残しておりました。

女傑・ウオッカの妹・セレブリティは、来年から繁殖牝馬として繋養生活を送って行くため、11月21付で競走馬生活に終止符を打ちました。

タニノギムレットとタニノシスターの仔、女傑・ウオッカ(VODKA)、来年の春には、第3仔を出産する予定にしており、その年は牝・9歳の誕生日を4月4日(日本時間・4月5日)にむかえる様で、繁殖牝馬として繋養生活を送って3年目を迎える、女傑・ウオッカ(VODKA)の今後の更なる産駒誕生に、期待したいと想い、願っております。